サイトヘルスの画面に「このサイトは最新ではないバージョンのPHP(8.2.28)を実行しています。更新する必要があります。」という1件のおすすめの改善が表示されました。
サイトヘルスの改善項目

詳細を確認すると、「PHPはWordPressを構築するために使用される言語の1つです。新しいいバージョンの PHPは定期的なセキュリティアップデートを受け取り、サイトのパフォーマンスも向上するでしょう。PHPの推奨バージョンは8.3以上です。」というコメントがありました。
PHPは、WordPressサイトを動かす裏側のプログラムのようなものです。
たとえば、記事の内容を表示したり、画像を出したり、フォームから送信された情報を処理したり…と、サイトのさまざまな動きを支えています。
このPHPのバージョンが古いと、
- サイトがうまく表示されない
- プラグインが正常に動作しない
- セキュリティ上のリスクが高まる
だからこそ、定期的にPHPを最新バージョンにアップデートする必要があります。
WordPressで使用しているPHPのバージョンアップ(更新)をします。PHPのバージョンアップ(更新)は各レンタルサーバーによって若干方法が異なります。
レンタルサーバーがXserverの場合
WordPressで作業をするときは必ずバックアップを取ります。万が一トラブルが起きても、バックアップがあれば元に戻すことができます。プラグインやサーバーのバックアップ機能を利用します。
Xserverアカウントへログインします。トップ画面が表示されますので、使用しているサーバーの「サーバー管理」をクリックします。

サーバー管理画面が表示されたら、使用ドメインのPHPバージョンを確認の上(この場合PHP 8.2.28 )赤枠のところをクリックします。

一覧の中からPHP Ver.切替を選択します。

PHP Ver.切替画面に変わりますので、表示されるPHPのバージョンの中から8.3 以上を選択し、「設定する」をクリックします。
PHPバージョンを更新したら、サイトが正常に表示されるか、フォームやプラグインが問題なく動作するかを確認します。表示崩れやエラーがないかチェックして、問題なければPHPバージョンアップは完了です。
PHPのバージョンを更新後、再度サイトヘルス画面を確認すると「すばらしい!すべて問題なく動作中です」というメッセージに変わっていました。


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