ワイパーは消耗品であり、快適な視界を保ち安全に運転するためには、定期的な交換が必要です。目安としては、ワイパーゴムは半年から1年ごとの交換、ワーパーブレードは1年から2年ごとの交換となります。
交換の目安(劣化のサイン)
以下の症状が見られたら、ワイパーゴムの交換を検討しましょう。
- 拭きムラやスジ: ガラスに拭き残しやスジ状の跡が残る
- ビビリ音: ワイパー作動時に異音(ビビリ音)が発生する
- ゴムのひび割れ・硬化: ゴムがひび割れていたり、硬くなっていたりする
- 水のにじみ: 拭き取った後に水がにじんで見える
劣化の原因
ワイパーゴムは、直射日光、雨、砂埃、紫外線など、過酷な環境にさらされることで劣化が進みます。これにより、ゴムが硬化、変形、欠損したりすることがあります。
ワイパーゴムの種類
- ノーマルタイプ:標準装備として使われているスタンダードなワイパーゴムです。後述する「グラファイト」や「撥水」の表記がない商品は、すべてノーマルタイプに該当します。
- グラファイトタイプ:グラファイト加工により、ワイパーゴムとガラスの摩擦抵抗が軽減され、ワイパーの動きが滑らかになります。撥水剤をガラスに塗布してもスムーズに動作し、撥水剤自体の寿命も延びることから、相性は抜群といえます。また、ワイパー動作中のビビリ音も発生しにくくなります。
- 撥水タイプ:ワイパーゴムの表面にシリコンコーティングが施されており、ワイパーの動作によって自動的にガラスへ撥水コーティングをしてくれます。撥水タイプを使うと、ガラスに撥水剤を塗布しなくても水分をしっかり弾きます。ただし、ワイパーゴムとしては高価でグラファイトタイプ+撥水剤ほど撥水効果は高くありません。
ワイパーゴムの交換方法
- ワイパーブレードの種類確認:自分の車のワイパーブレードの種類を確認します。
- 古いゴムの取り外し:ブレードのストッパーを外し、古いゴムを取り外します。
- 新しいゴムの取り付け:新しいゴムをブレードに差し込み、ストッパーを取り付けます。
※ 車のウィンドウを傷つけないように、ワイパーゴムの交換時は一度ワイパーアームを外してから作業をするか、ワイパーアームの先端とウィンドウの間に厚手の布(タオルなど)をクッション代わりに敷いて作業をします。
ワイパーブレードの種類
VEZEL RVシリーズの場合、純正タイプ(ミツバ製)からNWB製の強力撥水のデザインワーパー(フロント側)、リヤ専用グラファイトワイパー(リヤ側)に変更しました。ワイパーブレードの長さは純正と同じです。
運転席側:HD55A(NWB製)タイプ:カバー付きUクリップ 替えゴム:DW55HA
助手席側:HD48A(NWB製)タイプ:カバー付きUクリップ 替えゴム:DW48HA
リヤ側:GRA35(NWB製)タイプ:リヤ専用樹脂RAタイプ
ワイパーブレードの交換方法
カバー付きUクリップの交換方法 取外し
- ワイパーアームが立てられる構造の場合は、静かにワイパーアームを立てます。ウィンドウを保護するためタオル等の布を敷きます。
- ワイパーを斜めに傾け、マイナスドライバーなどでカバー部を上げ、カバーが開いた状態でワイパーを矢印方向(カバーが開く方向と反対方向)にスライドさせ外します。
- 静かにワイパーアームを元の位置に戻します。
カバー付きUクリップの交換方法 取付け
- カバーが開いた状態でアームのU字部分にワイパークリップ部を合わせ、引っ掛けるように差し込みます。
- ワイパーを引き上げて、アームのU字部分にはめ込みます。
- カバーを閉め、きちんと装着が完了している事を確認します。
動作確認
ワイパーゴム(ワイパーブレード)の交換自体はそれほど難しい作業ではありませんが、差し込みが甘いと正常に機能しません。事故につながる可能性もあるため、装着後には再度しっかりと動作確認をしてください。

日本ワイパーブレード HD55A HD48A ヴェゼル RV3、RV4、RV5、RV6 強力撥水コートデザインワイパー NWB ホンダ R3.4〜(2021.4〜) ワイパー ブレード 運転席 : エムアル - 通販 - Yahoo!ショッピング
【商品情報】■適合車種・メーカー:ホンダ・車種:ヴェゼル・型式:RV3、RV4、RV5、RV6・年式:R3.4〜(2021.4〜)・備考:・セット詳細(品名/商品品番/参考純正品番):・強力撥水コートデザインワイパー・HD55A・HD48A...


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