新型ヴェゼル(RV)タイプのスマートキーで、作動距離が不安定になった場合は、電池の消耗が考えられますし、ボタンを押したときにインジケーターが点灯しない場合は、電池交換の必要があります。
スマートキーの電池交換方法
内臓キーの取り出し
ボタン(②)を押しながら、内蔵キー(①)を取り出します。

カバーの取り外し
内蔵キーのグリップをキーを外した隙間に差し込んで、回転させます。(固いので力が要ります)
カバーに傷が付かないように、グリップに布などを巻いてカバーを取り外します。

カバーが外れると下図のような状態となります。

電池の取り外し
ケースに傷が付かないように、マイナスドライバーに布などを巻いてボタン電池を取り外します。(矢印の方向からドライバーを入れてひねります)
⊕と̠⊖を間違えないよう、コイン電池を交換します。コイン電池の極性はプラス側に「+」マークが刻印されています。

カバーの取付け
カバー取付け(元の状態に戻す)時は、内ツメのある内蔵キー側を先に合わせながら押し込みます。左右均等に押し込まないとカバーがなかなかうまくはまりません。かなり苦戦します。最後は力が要りますが、パチッと音がしてカバーの合わせ目が隙間なくはまれば完了です。
※ 電池交換の際は、破損などのおそれがあるため、自信のない人はHonda販売店での交換をおすすめします。他、Hondaのディラー等で電池交換はYouTubeで配信しているところもあります。
交換した電池
まだ完全な電池切れではありませんが、テスターにてコイン電池の電圧を測定してみたら、新品3.29Vで、交換したコイン電池(3年使用)は2.88Vでした。
CRシリーズは正確にはコイン形二酸化マンガンリチウム電池と呼ばれ、他にはフッ化黒鉛リチウム電池BRシリーズがあります。(BRシリーズはCRシリーズの互換タイプ)
使用しているコイン電池(型式CR2032)は、国産のPanasonic、maxell、三菱電機、東芝等各メーカーで製造されています。一般的なコイン電池なので、販売はダイソー、コンビニ等で購入可能です。
電池を廃棄するときは、絶縁処理(プラス極とマイナス極をセロハンテープやビニールテープなどで絶縁)をして、自治体の指示に従って不燃ごみとして出すのが一般的です。電池の絶縁処理をするのは、電池の端子が他の金属と触れてショートし、発熱・発火・破裂するのを防ぐためです。他、電気量販店などの店舗に設置してある使用済電池回収ボックスへの投函も可能です。



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